info.bix.tokai.bixpp.binding
クラス DimensionalDescription

java.lang.Object
  info.bix.tokai.bixpp.binding.DimensionalDescription

すべての実装されたインタフェース:

java.io.Serializable

public class DimensionalDescription
extends java.lang.Object
implements java.io.Serializable

VectorItemの中で数値データの定義を行うクラスです。 このクラスでは、データの名前と単位を定義できます。 VectorItemで定義した多次元配列の次元数の数だけ定義してください。

このクラスの使用例は、VectorItemクラスを参照してください。

作成者:

Shiozawa

関連項目:

VectorItem, 直列化された形式

コンストラクタの概要

DimensionalDescription()
デフォルトコンストラクタです。

メソッドの概要

java.lang.String	getName() 多次元配列が持つデータの名前を返します。
java.lang.String	getUnit() 多次元配列が持つデータの単位を返します。
void	setName(java.lang.String name) 多次元配列が持つデータの名前を返します。
void	setUnit(java.lang.String unit) 多次元配列が持つデータの単位を返します。

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

DimensionalDescription

public DimensionalDescription()

デフォルトコンストラクタです。

メソッドの詳細

getName

public java.lang.String getName()

多次元配列が持つデータの名前を返します。

戻り値:

多次元配列が持つデータの名前

getUnit

public java.lang.String getUnit()

多次元配列が持つデータの単位を返します。

戻り値:

多次元配列が持つデータの単位

setName

public void setName(java.lang.String name)

多次元配列が持つデータの名前を返します。

パラメータ:

name - 多次元配列が持つデータの名前

例外:

java.lang.IllegalArgumentException - 引数にnullを指定した場合

setUnit

public void setUnit(java.lang.String unit)

多次元配列が持つデータの単位を返します。

パラメータ:

unit - 多次元配列が持つデータの単位

例外:

java.lang.IllegalArgumentException - 引数にnullを指定した場合