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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem info.bix.tokai.bixpp.binding.DescriptionItem
public class DescriptionItem
RecordingDefinition
内に定義する情報のうち、
文字列情報を定義するクラスです。その他に定義できる情報として、ImageItem
、
DataItem
、EventItem
、VectorItem
、
SoundItem
があります。このクラスは、Index、文字列情報の名前、文字列に対するコメントで構成されています。
SoundItemオブジェクトは、1つの文字列情報を定義できます。1つの文字列情報を定義するには、 Index、文字列情報の名前を記述します。
各情報は、Indexを基に定義されているため、 Indexは重複しないように記述します。
例えば、Index 1に"日記"、Index 2に"病気" を定義するコードを以下に示します。
DescriptionItem descriptionItem1 = new DescriptionItem();
DescriptionItem descriptionItem2 = new DescriptionItem();
descriptionItem1.setIndex(1);
descriptionItem1.setName("日記");
descriptionItem2.setIndex(2);
descriptionItem2.setName("病気");
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(descriptionItem1);
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(descriptionItem2);
RecordingDefinition
,
DataItem
,
ImageItem
,
EventItem
,
VectorItem
,
SoundItem
,
直列化された形式コンストラクタの概要 | |
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DescriptionItem()
デフォルトコンストラクタです。 |
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DescriptionItem(long index,
java.lang.String name)
Indexと名前を指定してDescriptionItemオブジェクトを作ります。 |
メソッドの概要 |
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クラス info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem から継承されたメソッド |
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getComment, getIndex, getName, setComment, setIndex, setName |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
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equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
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public DescriptionItem()
public DescriptionItem(long index, java.lang.String name)
index
- RecordingDefinition
内で情報を定義しているIndex値name
- 文字列データの名前
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