導入方法
導入方法
BIXpp4JはJDK5.0以上に対応しています。
ダウンロードしたBIXpp4J.zip (または BIXpp4J.tar.gz)を任意の場所に解凍します。 ご利用の Java アプリケーション実行環境の環境変数 に、本パッケージに同梱されているbixpp4j-1.0.0.jarを追加してください。 さらに「lib」フォルダに同梱されている、BIXpp4Jが利用するライブラリ全てを環境変数に追加してください。
eclipseでの導入方法
総合開発環境eclipseをお使いの方の導入方法
プロジェクトを右クリック→[プロパティ]→[Javaのビルド・パス]→[ライブラリー]で表示されるダイアログで[外部JARの追加] をクリックし、bixpp4j-1.0.0.jarを指定します。(画面1)
画面1 BIXpp4Jをビルド・パスに設定する方法(画像をクリックすると拡大表示します)
同じ方法で「lib」フォルダ内にある全てのjarファイルを指定します。画面2と同じ状態になればBIXpp4Jを利用できます。