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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object info.bix.tokai.bixpp.utility.BIXppManager
public class BIXppManager
指定したBIXpp
に対し以下の機能を持つクラスです。
Item
の追加・削除・置換
Record
を返す
DefinitionItem
を返す
BIXpp
,
BIXppIO
コンストラクタの概要 | |
---|---|
BIXppManager(BIXpp bixpp)
指定された BIXpp オブジェクトを読み込み、インスタンスを作成します。 |
メソッドの概要 | |
---|---|
boolean |
changeIndex(long oldIndex,
long newIndex)
BIX-ppの中のIndex番号を、重複や矛盾無く置き換えます。 |
void |
deleteItem(double days,
long index)
指定された生産開始日からの経過日数とIndexの、 Item を消去します。 |
BIXpp |
getBixpp()
BIXpp オブジェクトを返します。 |
double |
getDays(java.util.Date date)
指定された日付の生産開始日からの経過日数を返します。 |
DefinitionItem |
getDefinitionItem(long index)
指定されたIndexの DefinitionItem を返します。 |
long |
getEmptyIndex(long minIndex)
指定されたIndex以上( minIndex 含む)で使われていないIndexを探し、
空いていたIndex値を返します。 |
Item |
getItem(java.util.Date date,
long index)
指定した日付とindexの Item を返します。 |
Item[] |
getItem(long index)
指定されたIndexの Item 配列を返します。 |
double |
getLastDays()
最後にデータを記録した日付の、生産開始日からの経過日数を返します。 |
Record |
getRecord(java.util.Date date)
指定した日付の Record を返します。 |
Record |
getRecord(double days)
指定された生産開始日からの経過日数の Record を返します。 |
boolean |
isEmptyIndex(long index)
指定されたIndexがすでに使われているかどうか調べます。 |
Item |
removeItem(java.util.Date date,
long index)
指定した日付とindexの Item を消去します。 |
void |
setBixpp(BIXpp bixpp)
BIXpp オブジェクトを設定します。 |
void |
setDefinitionItem(long index,
DefinitionItem rdItem)
指定されたIndexを持つ DefinitionItem を
削除し、rdItem のIndexをindex に書き換え、
RecordingDefinition の最後に追加します。 |
void |
setItem(java.util.Date date,
long index,
Item item)
指定された日付とIndexのItemを上書きする。 |
void |
setItem(double days,
long index,
Item item)
指定された生産開始日からの経過日数とIndexの、 Item を上書きします。 |
void |
setStart(java.util.Date start)
生産開始日付を設定します。 |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
---|
equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
---|
public BIXppManager(BIXpp bixpp)
BIXpp
オブジェクトを読み込み、インスタンスを作成します。
bixpp
- BIXpp
オブジェクト
java.lang.IllegalArgumentException
- 引数がnullだった場合メソッドの詳細 |
---|
public BIXpp getBixpp()
BIXpp
オブジェクトを返します。
BIXpp
オブジェクトpublic void setBixpp(BIXpp bixpp)
BIXpp
オブジェクトを設定します。
bixpp
- BIXpp
オブジェクト
java.lang.IllegalArgumentException
- 引数がnullだった場合public void setStart(java.util.Date start)
Record
内の経過日数も自動的に変更されます。
start
- 生産開始日付public double getDays(java.util.Date date)
date
- 指定した日付
public long getEmptyIndex(long minIndex)
minIndex
含む)で使われていないIndexを探し、
空いていたIndex値を返します。
minIndex
- 指定されたIndex
public boolean isEmptyIndex(long index)
index
- 指定されたIndex
true
、空いていなかったらfalse
public Item[] getItem(long index)
指定されたIndexのItem
配列を返します。
戻り値のItem
配列のサイズは、生産開始日からの最大経過日数と等しく作成されます。
Item
配列には、Record
がある日はRecord
が代入され、
Record
がない日はnullが代入されます。
例えば、1日目、3日目、10日目にRecord
があった場合は、
インデックスの0、2、9にはそれぞれのRecord
が代入されており、
インデックスの1、3から8にはnullが代入されています。
index
- 指定されたIndex
Item
配列public void setItem(double days, long index, Item item)
Item
を上書きします。 もし該当するItem
が無かったら、新しく追加します。
Item
にnullを指定すると、該当するItem
を削除します。
days
- 指定された生産開始日からの経過日数index
- 指定されたIndexitem
- 上書きされるItem
オブジェクトpublic void deleteItem(double days, long index)
Item
を消去します。
days
- 指定された生産開始日からの経過日数index
- 指定されたIndexpublic Record getRecord(double days)
Record
を返します。
days
- 指定された生産開始日からの経過日数
Record
オブジェクトpublic DefinitionItem getDefinitionItem(long index)
DefinitionItem
を返します。該当するDefinitionItem
が無かった場合、nullを返します。
index
- 指定されたIndex
DefinitionItem
オブジェクト、無かった場合はnullpublic double getLastDays()
public void setItem(java.util.Date date, long index, Item item)
date
- index
- item
- public boolean changeIndex(long oldIndex, long newIndex)
oldIndex
- 置き換える元のIndexnewIndex
- 新しいIndex
true
失敗
false
public void setDefinitionItem(long index, DefinitionItem rdItem)
DefinitionItem
を
削除し、rdItem
のIndexをindex
に書き換え、
RecordingDefinition
の最後に追加します。
該当するRecordingDefinitionItemが無くても追加できます。
rdItemにnullを指定すると、 該当するIndexのDefinitionItem
を
削除します。
index
- 指定されたIndexrdItem
- DefinitionItem
オブジェクトpublic Record getRecord(java.util.Date date)
Record
を返します。
date
- 指定した日付
Record
public Item getItem(java.util.Date date, long index)
Item
を返します。
date
- 指定した日付index
- 指定したIndex
Item
があった場合はItem
オブジェクト、なかった場合はnullpublic Item removeItem(java.util.Date date, long index)
Item
を消去します。
date
- 指定した日付index
- 指定したIndex
Item
があった場合はデータが消去されたItem
オブジェクト、無かった場合はnull
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