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概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem info.bix.tokai.bixpp.binding.ImageItem
public class ImageItem
RecordingDefinition
内に定義する情報のうち、
画像情報を定義するクラスです。その他に定義できる情報として、EventItem
、
DataItem
、SoundItem
、VectorItem
があります。このクラスは、Index、画像の名前、画像に対するコメントで構成されています。
ImageItemオブジェクトは、1つの画像情報を定義できます。画像情報を定義するには、 Index、画像の名前を記述します。
各情報は、Indexを基に定義されているため、 Indexは重複しないように記述します。
例えば、Index 1に"温室1の画像"、Index 2に"温室2の画像"を定義する場合は、
と記述します。
ImageItem imageItem1 = new ImageItem();
ImageItem imageItem2 = new ImageItem();
imageItem1.setIndex(1);
imageItem1.setName("温室1の画像");
imageItem2.setIndex(2);
imageItem2.setName("温室2の画像");
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(imageItem1);
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(imageItem2);
RecordingDefinition
,
EventItem
,
DataItem
,
SoundItem
,
VectorItem
,
DescriptionItem
,
直列化された形式コンストラクタの概要 | |
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ImageItem()
デフォルトコンストラクタです。 |
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ImageItem(long index,
java.lang.String name)
Indexと名前を指定してImageItemオブジェクトを作ります。 |
メソッドの概要 |
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クラス info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem から継承されたメソッド |
---|
getComment, getIndex, getName, setComment, setIndex, setName |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
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equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
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public ImageItem()
public ImageItem(long index, java.lang.String name)
index
- RecordingDefinition
内で情報を定義しているIndex値name
- 画像データの名前
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