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java.lang.Object info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem info.bix.tokai.bixpp.binding.SoundItem
public class SoundItem
RecordingDefinition
内に定義する情報のうち、
音声情報を定義するクラスです。その他に定義できる情報として、ImageItem
、
DataItem
、EventItem
、VectorItem
があります。このクラスは、Index、画像の名前、画像に対するコメントで構成されています。
SoundItemオブジェクトは、1つの音声情報を定義できます。1つの音声情報を定義するには、 Index、音声情報の名前を記述します。
各情報は、Indexを基に定義されているため、 Indexは重複しないように記述します。
例えば、Index 1に"生産者Aの声"、Index 2に"生産者Bの声" を定義するコードを以下に示します。
SoundItem soundItem1 = new SoundItem();
SoundItem soundItem2 = new SoundItem();
soundItem1.setIndex(1);
soundItem1.setName("生産者Aの声");
soundItem2.setIndex(2);
soundItem2.setName("生産者Bの声");
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(soundItem1);
bixpp.getRecordingDefinition().addItem(soundItem2);
RecordingDefinition
,
DataItem
,
ImageItem
,
EventItem
,
VectorItem
,
DescriptionItem
,
直列化された形式コンストラクタの概要 | |
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SoundItem()
デフォルトコンストラクタです。 |
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SoundItem(long index,
java.lang.String name)
Indexと名前を指定してSoundItemオブジェクトを作ります。 |
メソッドの概要 |
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クラス info.bix.tokai.bixpp.binding.DefinitionItem から継承されたメソッド |
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getComment, getIndex, getName, setComment, setIndex, setName |
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド |
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equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait |
コンストラクタの詳細 |
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public SoundItem()
public SoundItem(long index, java.lang.String name)
index
- RecordingDefinition
内で情報を定義しているIndex値name
- 音声データの名前
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